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2011/04/07(Thu)

東北へ、

行って来ました。


宮城県のお客様 何件かと連絡が取れず、安否さえも判らない状態。

テレビのニュースを見た時に「 壊滅的な被害 」と云うコメントに腹立たしさを憶えましたが、

実際の現場を目の当たりにした時、以前の街並みを知っていただけに言葉を失ってしまった。


↓ 亘理町荒浜の市街地

荒浜・市街地

↓ 1ヶ月近く経った今でも、懸命な捜索活動が続いています。

荒浜・捜索活動

北上する際、有料道路から見えた光景も海岸線に近い街は延々と大きな被害を受けていました。


↓ 亘理町から60km離れた石巻市。

石巻市・道路

石巻市・住宅地


分断されていたり通行止めの道路を避け、カーナビを頼りにお客様の元へ。



それぞれ、お店が見えた時、片付けをされている無事な姿が確認出来ました。

ご家族も無事だったそうです。

それでも、建物や商品のの被害は大きなものでしたが。


出発する際、( こんな大変な時に )と、自分が現地に向かう事を ためらいましたが

別れ際に

一から立て直されると云う、強い意志と共に両手を差し出され、「 遠くから有難う 」 と、

逆に労(ねぎら)いの言葉まで頂き、思わず胸が熱くなってしまいました。


お店の中まで入り込んだ泥と格闘しながら、懸命な作業を目にして、

「 頑張って下さい 」なんて言葉は、おこがまし過ぎる。


大した事は出来ないけれどステッカー屋として仕事を通して出来る事をさせて頂く約束を交わし、

帰路に着きました。


とてつもない天災に襲われてしまった海辺の街並み。


でも、

「 商売を始めた時もゼロだったんだから 」と笑顔まで見せて頂いたお客様。


それが対外的な言葉だったとしても 逆の立場になった時、自分にそんな行動が取れるだろうか?


メールで連絡が取れたお客様も、現地で再会出来たお客様も、新しいエネルギーで満ち溢れています。


東北魂は確かに存在していました。



間違いなく、以前にも増して強く、活気溢れる街に生まれ変われると信じています。



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